個人運営の塾を選ぶメリットは?

指導方法が自由な場合が多いです

大手のフランチャイズの塾の場合、あらかじめカリキュラムが決まっていることが多いです。そのためついていけない子供がいても、どんどん授業が進んで行ってしまう場合があるのです。ところが個人経営の塾の場合だと、授業の進め方は講師の裁量に任されていることがほとんどです。そのため苦手な教科や理解ができていない箇所を重点的に教えてもらうなどといったことが可能です。反対にもっと高いレベルの授業を望んだ場合でも、対応できることが多いです。例えば中学一年生の段階で、高校受験用の授業が受けられるといった具合です。加えて使用する教科書についても、保護者が望むものや評判の良いのを使ってもらえるのも、個人経営の塾のメリットです。

それ以外のメリットについて

月謝についてですが、一概にはいくらぐらいかかるのかを言うことはできません。教えてもらう教科の数やどの教科書を使うのかによって変わってくるからです。ただ大手のフランチャイズの塾の場合、宣伝費や人件費にたくさんのお金を使っています。それを回収するために授業料が割高になっていることが多く、個人経営の塾の方が安くなるのが一般的です。また講師の管理についても、個人経営の塾はきめ細かいと言われています。大手では生徒の数が多いので、それに合わせて講師の人数も増えます。そのため数をそろえるために多少レベルが低い人でも、雇わざるを得なくなります。その点で言えば個人経営の塾は、少数精鋭の講師で行っているところが多いので、良い授業が受けられる可能性が高いです。

予備校に通年で通わずに冬期講習で短期的に集中して強化をする方も少なくありません。ピンポイントで受けたい授業だけを受ければ良いのでコストパフォーマンスは高いと言えます。